・SPY×FAMILY MISSION:3

コメディに始まり一騒動挟んで和やかに終わる。
一話の収まりが30分アニメのまさに理想形、
バランス重視で作るなら三人出すのが鉄則やね。
つまり初期設定の時点でよく練られてるわけよ、
ただこの計算し尽くされてる感が逆に没入を阻害してるきらいも。
・カッコウの許嫁 1羽目

取り違えるやつ。
ジョジョ6部よりキン肉マンを思い出す世代。
この作家も大概ゴリ押しされてるよな、
まあ隙あらば乳を盛る絵描きはそれだけで一翻付くからな、
死ぬほど頭悪い設定だろうと無理筋の塊だろうと何か許される風潮。
ヒロイン三人がもれなくでかいパイオツの楽園へようこそ、
多分そこしか見るとこない。
・可愛いだけじゃない式守さん #03

先方の母親から愛想尽かさんといてと頼み込まれる地獄。
手帳持ちと付き合ったらこうなるんやね、
不幸云々の会話がそっちの意味にしか聞こえんかったわ。
・ワッチャプリマジ! 第27話

のっけからすごいレズ、テコ入れ必死だな。
こんなにイチャイチャさせるってことは運営に引き裂かれるんかな。
褐色おばさんからメスガキにゃんこに乗り換えるグリリバ守備範囲広いな。
エンタメ業界の偉いさんともなれば所属タレントをよりどりみどり、
男が出世を望む動機なんてそれっきゃねーのよ。
・ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第74話
師匠に顔向けができないって三股の話?
被害者の会はともかくこっちの三人も顔を揃えるのはこれが初めてか、
アバン×ヒュンケル×ポップの関係って女性ファンにはたまらんやろな、
どの組み合わせも需要ありそうなのは素人目にもよく分かる。
それでいてダイだけがホモ相関図の埒外にいるのって面白いよな、
ここらへんは三条先生なりのこだわりでもあるんかな、
何でもできる反面何にもできないとは攻め受けの話だった…?
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