
おう生き恥アングルはやめて差し上げろ。

(ならキャプんなよ…)

成し遂げたぜ。

オメシャス!
名選手は必ずしも名伯楽たり得ない。
長嶋茂雄が指導者には向いてなかったように。
天才が果たして凡人に何を授けられんのよっちゅー話。
同情も共感も理解もできない相手に、どうアドバイスしろと。
さすがのスター宮も、こういうときは何も言えんよなぁ。
だからそんなときは、黙って聞く、黙って見守る。
そっかー、かける言葉が見つからなくたって、できることってあるんだなぁ。
思えば我らがあおい姐さんも、スター宮とは別のタイプ。
それでもずっと隣を走り続けてこられたのは、
天性の才能とはまた違う”客観視”という強みを持ってたからだと思う。
異なる立場から、異なる角度から、見えてくるものがある。
自分じゃ気づかない輝きは、誰かに見つけてもらえばいい。
力強く、天高く、飛び上がれ期待の一番星。
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