・魔法少女まどか☆マギカ 第8話

ズタボロさやカス。
キタエリには不憫キャラがよく似合う。
徹底的に彼女をいじめ抜くシナリオの意地悪さ、
安全な立場からきれいごとばっかり抜かす友達に当たるのも無理はない、
唯一の良心佐倉さえもその言葉が届くことはなく…
こんな救いのないひたすら暗いだけの話が何でこんなにも面白いんだ、
報われるばかりが物語じゃないのよね。
・ロード・エルメロイII世の事件簿 -{魔眼蒐集列車} Grace note- 第8話

自ら名乗ってくれる礼儀正しい刺客。
列車にサーヴァントを喚ぶのは列車内からじゃなきゃ不可能なのか?
そういう縛りでもないと捜査も推理も無理ゲーだよな。
手当てをしてくれたメガネ君もアポクリファのキャラだっけ、
ゲスト出演の連中はメタ的に無実認定してもいいんかな、
それでかなり容疑者は絞られると思うけど…
そもそも最初の事件で本当にメガネおばさんは死んでるのか、
まだ完全には信じられないでいる。
・通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? #7

はよ終われこのクソおもんない話。
・女子高生の無駄づかい 第7話

レンズのみメガネは天才的発想。
痛々しい子の話を聞いてくれる先生、乗っかってくれる先生、
そして一緒にバカをやってくれる友達がいることのありがたみ…
介護アニメのようでギャグも冴えてるからちょうどいいバランス。
サブキャラ編に入ってから急激に面白くなっとらんか、この調子で頼む。
にほんブログ村
スポンサーサイト