fc2ブログ

05 | 2023/06 | 07

ヒーリングっど♥プリキュア 第16話 友情の誓い!永遠の大樹の下で 伝説感想 

20200719090125.jpg
好きとか嫌いとか。
男女グループの友情。
絶対ひび割れるやつやろ!
しかも奇数やし、最初から無理ゲーやんな。
それを無理にでも引き合わせるとか、
喜びどころか気まずさしか漂わないと思うけど大丈夫かな?
晴れて結ばれた二人の前に引きずり出される余った一人、
残り少ない寿命が大幅に縮むと思うけど大丈夫かな?
存命中に死体蹴りとか年寄りに厳しいなこの女児アニメ、
まあ双方自発的にフェスへ足を運んでたから、
再会を望む気持ちも少しはあったんだろうけど…
枯れた後に芽吹いたのが怨念だったりしないか不安の種。

にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント

Re: 友情と愛情とお金

生きてる限り円満な関係は望むべくもないですね。
ぼっちが一番気楽ってはっきりわかんだね。

友情と愛情とお金

3人で友情の誓いをたてたそのあと、わりとすぐに男の1人が交通事故にあい、他界して、しかるのち残された男女が夫婦となり、故人は夫婦ふたりの心のかすがいとなり、しこうして3人の友情はとこしえにつづくのであった、という展開ぐらいしか思い浮かびません、男2人女1人の永遠の友情が成立するパターンは。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://animegane1216.blog.fc2.com/tb.php/8731-4cbd620e

ヒーリングっど♡プリキュア 第16話感想

 今話の名セリフ:「生きるという事は、変わっていく事なの・・・。」(杉崎史)  「ヒーリングっど♡プリキュア」第16話「友情の誓い! 永遠の大樹の下で」の感想です。
  • [2020/07/21 00:00]
  • URL |
  • Msk-Mtnのブログ |
  • TOP ▲

ヒーリングっど♥プリキュア 第16話「友情の誓い!永遠の大樹の下で」

永遠の友情を誓う3人にほっこり(^^) 大きな木、「大樹」。アニメでもしばしば用いられる題材ですね。 プリキュアシリーズだと、ハトプリの「こころの大樹」を思い出す。 永遠の友情を叶えてくれるという本作の大樹。 長年すこやか市民に親しまれてきたようです。 しかし天寿全うの時が来たようで。ご利益も消滅? かつて永遠の友情の誓いをした、どう見てもわけありなご老人。 これは…このあとど...
  • [2020/07/19 12:01]
  • URL |
  • のらりんすけっち |
  • TOP ▲

ヒーリングっど♥プリキュア 第16話 友情の誓い!永遠の大樹の下で

今日は自分語り、真面目に感想を書こう(提案) 「永遠の大樹」なる枯れた大木にまつわる胡散臭いお話。 数十年前、永遠の友情を誓い合った男二人と女一人。 あからさまに駄目になるやつだな、男二人の友情なんて女一人のために簡単に壊れる(経験者) この三人も、城戸ちゃん(推定70代のジジイ)を残して、男女二人は結婚。 城戸ちゃんはたぶん生涯独身で、結婚した二人へのわだかまりがずっと消えない…ぽっ...
  • [2020/07/19 12:00]
  • URL |
  • 四十路のBLOG |
  • TOP ▲

ヒーリングっど♥プリキュア 第16話「友情の誓い!永遠の大樹の下で」

ヒーリングっど♥プリキュアの第16話を見ました。 第16話 友情の誓い!永遠の大樹の下で 緑豊かな丘に立つ、大きな樹の下で友情を誓い合うと、永遠に友達でいられるという噂だが、のどか達が実際に行ってみると、そこにあったのは朽ちかけた老木だった。 そこにやってきた哲也というおじいさんに「永遠なんて信じるな」と言われ、近いうちに大樹が切り倒されることを知る。 大樹に宿る木のエレメントさんに...
  • [2020/07/19 10:59]
  • URL |
  • MAGI☆の日記 |
  • TOP ▲

ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(7/19)#16

第16話 友情の誓い!永遠の大樹の下で すこやか市郊外にある友情の大樹。その大樹の前で友情を誓うと永遠に友達でいられる。のどかたちが丘を訪れると大樹は嵐で折れて枯れていた。もう効力はないと告げる初老の男性。気のエレメントさんに詳しい事情を尋ねるとかつては3人で友情を誓いあったらしい。でも他の二人とは仲違いしたのか訪れなくなった。彼らは喫茶純で良く話し合っていたらしい。そこで喫茶店を訪ねると5...
  • [2020/07/19 10:44]
  • URL |
  • ぬるーくまったりと 3rd |
  • TOP ▲