アニメガネ

おしながき

・ぼくたちのリメイク　第3話　ぼくは何者なんだろうって
・月が導く異世界道中　第三夜　ヒューマンショック
・ひぐらしのなく頃に卒　第4話　綿明し編　其の壱

・ぼくたちのリメイク　第3話



苦し紛れの編集マジックで上位入賞。
仲間の褒めそやしと触発された風アピールが薄ら寒い、
奈央ぼうとみゆきち先生の評まで借りて自分の仕事を持ち上げんのかよ、
さすおにとかと違って実在の分野なだけ作者の手前味噌が余計キモい。
創作を題材にしたやつは九割方ゴミとしたもんだが、
残念ながら今回も例外じゃなかった。

・月が導く異世界道中　第三夜



既視感しかない各種イベント、親の顔より見たギルド、いやーきついっす。
毎度のことだがレベル測定するやつ、気恥ずかしくて正視に堪えんわ。
受け入れてもらえるよう向こうに合わせる苦労なんかは悪くないんだが、
枷でしかないテンプレ要素を入れんことには商業ベースに乗らんのか？

・ひぐらしのなく頃に卒　第4話



大穴を当てる、そしてチャカを買う。
何のアニメだかこれもうわかんねぇな。
でも射撃訓練とかこういう努力はちゃんとするんだよなぁ。
ふと思ったけど勉強以外のことなら熱心になれるって、
実は平均的な子供像なのかもしれんな。


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アニメ化の順で後追いみたいに思われて気の毒ですね。
会議スラ太郎よりは面白いんですが。

＞トキミチ
そこかしこで、転スラ転スラ言われててワロタ😅今回のが名付けイベントとか、国造りとかそっくりですけど、こっちの方が早かったらしい😓先に陽の目をみたものの勝ち❓あっちはスピンオフ含めまるまる一年やるのに、こっちはキャストまでが鬼滅被りでなんか悲惨😰

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第三夜　ヒューマンショック　黒蜘蛛からの攻撃で負傷した真。エマと蜃が治癒魔法で回復してくれた。そして傍らに居る黒髪美人が黒蜘蛛だった。真の知らぬ間に主従契約を結んでいた。そのお陰で人の姿で暮らせていた。エルダードワーフを助けたことになった。蜃は彼を貴重な古代種、エルダードワーフだと信じて助けた。それは亜空に住まわせて建築から武具まで色んな技術を利用するためだった。もちろん、自身の剣も注文する...