
悲しいなぁ…(諸行無常)

さよなら。

バイバイ。

アリーヴェデルチ。
”サヨナラ”ホームランというオチだけは見事だった、認めよう。
これは素直に感心した。美しい。
後はまあ、いつものだーまえ劇場でしたね。
なんか消えてなんか泣くやつ。
とりあえず今回の話でよく分かったのは、
グリリバの演技はやっぱり素晴らしいってことと、
ゼーガペインは名作だったってことくらいかな。
学園+ループの組み合わせはモラトリアム云々のネタ的に相性いいけど、
演出という調理次第で美味くも不味くもなる諸刃の剣。
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#11 『世界の終わり』
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