
なすの先輩のニーソがお上品。

なすの先輩はぶれないなぁ。

なすの先輩の貴重な試合シーン!

二人なら、

どこまでも行けるさ!

行けませんでした…(小声)
ガ イ ヤ ー
ス フ ィ ン ク ス
ウ ラ ヌ ス
タ イ タ ン
シ ン
ラ ー普通にテニスやってる猛烈な違和感。
まるで別のアニメを見てるような気分…。
それでもこの圧倒的スピード感が証明している。
このすさまじいドライブ感が物語っている。
このたたみかけるようなテンポこそ、間違いなく。
この作品が、この作品である、何よりの理由なのだと。
もはや、話の内容など些細なこと。
演出のスタイルだけで本作の存在意義を確立してしまった、
板垣伸とかいう天才に敬意を表する。
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