・オリエント 第8話

下野の罠と桑島の檻。
いじめやパワハラに屈した苦い過去、
すももとマギとこれと大高先生の全作品で扱われてるんだが、
一体何がそこまでこのネタに固執させるんだろうか。
編集の言いなりで描いてた下積み時代の怨恨とか?
・プラチナエンド #20
ツダケン博士はコミュ障です。
一転特化の才能って実用性には乏しいよな、
一部の界隈が躍起になって持て囃したがるけど、
いざ自分のとこで使うとなれば絶対持て余すやろ、
ああいう手合の欺瞞が死ぬほど嫌い。
・時光代理人 -LINK CLICK- #08

昇龍拳を破らぬ限りお前に勝ち目はない。
被害者に憑依できたら突破口も見つかるわな。
誘拐事件の発生自体を阻止すると過去改変になるけど、
犯人に釘を刺すだけならルールに抵触しないわけか、
法の抜け穴ばっかり考えてる支那人らしい発想。
にほんブログ村
スポンサーサイト