創意と工夫がどうたらこうたらって締めの台詞、
それこそ本作に一番足りなかったものなんだよなぁ。
最後まで紙芝居のぶっぱ戦闘一点張り、
パーティプレイが聞いて呆れる脳死ゴリ押しタクティクス、
クソゲーを題材にしたクソ原作のクソアニメ、了。
なんて簡潔にまとめて早々に切り上げたいんだが、
単発感想枠の都合上もうちょい書かなあかんのよ、
まあ露骨に時間も予算も限られまくった苦境において、
一度も万策尽きず納品を間に合わせたことだけは立派よ、
それに関してはプロの仕事だったと思う、今度こそ本当に了。
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