かわいいやつの続き。
きららというより桜井弘明風味を強く感じる、
ミュークル二期を捨てゲーしただけのことはある、
年間の半分近くを振り返りでサボった成果がここにある。
それもこれもこっちの質を上げるため、
逆に言えばあっちの質が下がったのはそのせいだったり、
シャミ子が悪いんだよってこのことだったのか…
千代桃じゃなくいちなるの台詞だったのか…
とまあ実写完走勢にしか分からん話はこんなもんで切り上げて、
デートしたり食卓を囲んだりお隣さんになったりと相変わらずの幸福感。
肉関連のネタは予想以上の破壊力でまんまと笑わされた、SEしつけー。
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