・サマータイムレンダ #1


友ヶ島で死に戻るやつ。
胸の感触と縞パンを何度も堪能するわけか、
全25話らしいんで半年もリピートできるなんて羨ましいぜ花江君。
作画も使い回せるし改めて何かと捗る設定よな、
夏の田舎でSFと民間伝承を絡めた怖い話って屍鬼を思い出すな、
9月末に幕を閉じるなら季節の終わりを感じさせて尚更風情たっぷり。
・境界戦機 第十四話
前半戦から間を空けてウクライナが同じ状況に陥ったやつの続き。
主役機が復活して無双するまでのお膳立て、
スパロボでよく見かける光景なのにさっぱり燃えんなぁ。
今回も無人機しか破壊せんの?
・骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第1話

冒頭レイプ30秒だけ等速で見た。
骸骨太郎到着後は倍速で見た。
小野勝巳らしいスピード感だけは買うが、
およそこの制作会社が請けるような仕事ではない。
・シャーマンキング 第51廻
中ボス倒してラスボス戦。
五大精霊揃い踏みはさすがに圧巻やな、
それにしても土属性の主人公って激レアどころの騒ぎじゃないよな、
同じ設定の作品はおそらくこの世に存在しないだろう。
敵の打倒を目的としない最後の戦いも珍しい、
全体的にジャンプイズムの逆張りを意識して作られてる感じ。
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