そんな無理に歌わなくていいから(良心)
あまりのしつこさに具合が悪くなりかけた、
薬も過ぎれば毒となるってまさにこのことよ。
あるいは多剤大量処方を暗に批判してるのか、
それとも薬物中毒になぞらえた経営戦略への当て擦りか、
何が悲しくて牛丼屋で親子丼頼まなあかんねんアホちゃうか…
何にせよ社会の病巣にまで鋭くメスを入れる作品なのだろうか。
唯一ちゃんと話してるデコ助を応援したろと思ったら、
こいつも歌い出して目の前が真っ暗になった、
まあ歌には聞き手のみならず自身の心をも癒やす力がある、
実のところそういうメッセージが込められてるような気がした。
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