マジかよ小見川最低だな。
でもメガネなら目潰し攻撃を弾いてた、
念のため小清水は自分のやつを貸しとくべきだった、
いやジュニア大会でこんな事態さすがに想定せんよな…
というわけで反社の横槍とか代打ちとか、
清廉お嬢の直後に異臭おばさんと戦うこの落差がたまらねぇぜ。
鳴り物入りで召し抱えられた凄腕の割に手の内がせこくて笑った、
猿子をねっとりかわいがれなくて残念だったな、
正直に申し上げるとそっちのルートもちょっと見てみたかったな、
しかしもはやお互いのことしか見えてない二人の間に誰も割り込めない。
両想いなのにすれ違う切ない幕切れが完全にラブロマンスやん、
どこまでも追っかけるしかなかろうもん。
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