露助のデコ助が謂れなき迫害を受ける回。
というのは冗談で祖国の独裁者を歌でボコる回。
というのも冗談で定番の当番回。
普段は偉そうだが患者には親切で仕事熱心、
お手本のようなキャラ立てに安心感すら覚えるな、
施術の技量より子供への優しい言葉に高いプロ意識を感じた。
制約の多い現状に不満でさっさと資格取らせろやと息巻いとるが、
あやひー師匠は年若くデビューを果たすその前に、
見識を広めておくことの大切さを知っとったというような話かな、
デコ助がそれを学ぶような騒動が文化祭で起きるんかな。
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