郷里のメスガキシスターズ。
私服のセンスが花澤とは違う意味でやべぇよやべぇよ。
この幼さでこの肌色面積とは末恐ろしや、
向こうのしまむらみたいな店ではこんなのが平然と売られてんのか、
この格好で外を闊歩して何の事案も発生しないのか、
これがスルーされる価値基準というのもそれはそれで不気味やな。
ひょんなことから二人に目を付けられたミノタウロス兄貴、
茶飲み友達の名目で実際は何の相手をさせられるんだか、
誰も見てないのをいいことに田舎の山奥であんなことやそんなこと、
裏世界のんのんびよりをもうちょい見守りたかったけど時間切れ、無念。
にほんブログ村
スポンサーサイト