雑なレズ営業。
どんな大舞台でも自己流を貫き通す二人の性格と同様、
作品自体も最後まで芸風がぶれることはなかった。
というかこんな試合途中で一旦終了かいな、
再開はアナウンスされても時期未定かいな、
連続2クールの予定だったのが進捗の都合で…ってとこかな。
強気で臨めばしくじることだってある、
それでも失敗を恐れて縮こまるよりは誇らしい、
これまたキャラと制作のそっくりな生き様を見てるようで清々しい。
令和の猿がグラウンドに戻ってくるのを楽しみに待たせてもらおう、
待ってる間に元号が変わらないことを祈る、了。
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