・くノ一ツバキの胸の内 十三の巻

エテ公もタコもオスには違いなかろう、
襲うなら屋敷や畑じゃなくメスガキを狙ってほしかった。
陰の努力家パイセン最後まで一番かっこよかったわ、
この二人がいずれ里を背負って立つと確信させてくれる、
そんなダブルライダーキックに感じ入った。
総体的にはまあナイス腋アニメという評価、
かわいい子は多数登場するけどキャラの魅力は薄かった、了。
・カッコウの許嫁 11羽目

常に盛り上がらないお嬢のターン。
せっかくの許嫁設定がほぼ機能してないのは痛すぎるな、
持ち芸にコスプレメガネが入ってるとこしか評価できん女。
やっぱり妹が出んことにはどないもならんわこのアニメ、
後半はそっちにカメラが回って盛り返した、
家族というファクターをもっと話に絡めていこう。
・可愛いだけじゃない式守さん #11

付き合う前の話。
母の優秀なメガネ遺伝子を無駄にする娘の屑。
そんな親不孝者には不幸体質の地雷彼氏がお似合い。
・Engage Kiss(エンゲージ・キス) 第01話

ヒモのやつ。
雰囲気も設定もかなり古臭いエロゲテイスト、
好かれるかはともかく主人公のキャラ立てをAパートでガッツリと、
世界観の説明より人物描写を優先するのはアニメ的に正しい選択。
男側の気持ちが入ってないのにエンゲージしちゃうのかよ、
ほぼデートアライブだがヒモ太郎の性格含めて割と嫌いじゃない。
・ワッチャプリマジ! 第37話

絆創膏はペアリング。
ファン層に媚びてレズ営業を強いられるメタな回、
クソプランと内幕に憤りながらもゴールで待ってる人間の鑑。
素直に最初からこっちがリードしてやればよかったのにな、
腹黒パイセンにすべてを委ねよ。
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