独居老人とこへ殴り込み。
こっちはかわいい彼女連れ。
そりゃ棒っきれを振り回されても仕方ない。
触手中継が半端なとこで終わった不満も手伝って殺意たけー、
そんな猛攻の合間に相手の力量を褒めちぎるツンデレ爺さん、
そういうのは胸にしまっとけよ、敵に自信を与えてどうするよ。
しかし居合わせた顔ぶれの中で解説役をこなせるのは自分一人、
不利を承知で視聴者に情報を提供する器のでかさ、
ボス特有の1ターン複数行動はここでも密かに再現されていた。
破られるためにカラミティウォールを繰り出す際の心境たるや、
こんなんで無駄にMP消費させられてたまったもんじゃねーわ。
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