・金装のヴェルメイユ #3

親の顔より見た決闘。
かませのようで強かった。
決着持ち越しとは思わなんだ。
一応セオリー通りの進行なのに盛り上がらんのは、
主役らしき小僧の行動原理がふわっとしてるから。
単にでかい目標を与えるだけじゃ駄目、見合う動機もワンセットで。
・うたわれるもの 二人の白皇 第四話

旧作メンバーの強キャラ感。
聞き分けのない未熟なお姫様を制止するのはまあ道理なんだが、
大人が寄ってたかって頭ごなしにやり込める絵面はかなり気分悪いな。
今回はこいつらが敵なんであまり善良に描けない都合もあるんかな。
・連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 第3話

そこらへんの子供が決めたユニット名、ひいては作品タイトル、あほくさ。
せめて一回に出す頭数を絞れば多少は話が引き締まるのに、
上との契約で全員均等に使わなあかんのやろな、
佐伯昭志のクソ真面目な作風も災いして何もかも中途半端。
・むさしの! 第4話

実写取り込みの圧倒的臨場感、清々しい手抜き。
・ハナビちゃんは遅れがち 第3話

長女MAO、一段とパイオツでけー。
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