チッしゃーねーな、手伝ってやっからそこ代われ。
世界一受けたい顔面ブロック。
かわいい。
かわいい。
落ちろ！
落ちたな（確信）
意外と早く落ちたな～（嬉しい誤算）
人だからできること。
まーたエロナースが増えてしまったな。
さすがエンターテイナー。
お客様が喜んでいらっしゃるよ。
かわいい。
笑う門には。
ありがとナス！
決着つかずに痛み分け。
けど、この中途半端な幕切れがいいんだと思う。
だってこれは、利害の対立じゃなく、意見の衝突。
どっちが正しくてどっちが間違えてるとか、そんな問題ではなくて。
一つの事象について捉え方が違う、ただそれだけのこと。
だから、元々勝ち負けを決める必要なんてない。
正邪とは違う、善悪とも異なる、二人は言うなれば、表と裏の関係。
ならば、重なり合うことだってできるはず。
二つの世界も、決して断絶してしまったわけではないから。
知ることを恐れず、解り合えると信じて、つなげてみよう、つながってみよう。
こっちの世界と、あっちの世界。
多分自己と他者のメタファだと思うんですけど（名推理）
分からないから怖くて、不安だから拒絶する。
そこに手を伸ばす勇気、というのがテーマだったのかな。
それぞれ違うからこそ、それぞれの立場にしかできないことがある。
人間、妖怪、半妖、その差異を認めて受け入れる、要するにそんな話。
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