・チェンソーマン エピソード.06

B級ホラー映画にありがちなやつ。
閉じ込められる設定はセットの用意が最小限で済むからね。
精神的に追い込まれた仲間が足引っ張るのもお約束、
本当にオーソドックスな進行を貫いてんなこのアニメ、王道っちゃそれまでだが。
・ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION #07
去り際に酒を酌み交わし。
こういう話は男同士じゃなきゃできんよな。
ガッツも自分語りを聞かせるぐらいには気を許してるし、
これから自己都合退職する割にはしっとりいい雰囲気だった。
しかし辞表を決して受理するつもりのないカリスマ社長が行く手を阻む、
両想いなのにすれ違う二人が切ないわ、どこの少女漫画よ。
・ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ 第7話
紙芝居のやつ、最悪オブ最悪、これはさすがに飛ばした。
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