
やきうの時間だあああああああああああああああああああああああああああああああ

アビゴルさんも大変やね。

ケンプファさんも野球しようぜ。

スコープドッグじゃないよ、ザクフリッパーだよ。

わざわざ重そうなMSを吊り上げるのがいいよね。

かわいすぎっぞ!

ジトメガネ。

(あーおっさんの解説に相槌打つのかったりー)

なんて悪いメガネなんだ、結婚してくれ。

この卑劣メガネめ…僕が幸せにしてやんよ。

どこまで外道なメガネなのか…ツイッターやってたらフォローしよう。

かわいい。

あ、ちょろい人や。
野球回のあるアニメが名作とは限らないのは、
アレとかアレとかのせいで立証されてしまいましたが、
どうやら本作に関してはそんなこともなかったようで。
いつもより熱いぐらいの真剣勝負を見せてもらいました。
負傷を隠してでも、臨むべき戦いがある。
ハンデを課せられても、乗り越えるべき相手がいる。
荒ぶる作画演出のテンションと相まって、
およそネタ戦闘とは思えないほどの男らしいバトルに大興奮。
何事も、全力というのは、気持ちのいいもんだなぁ!
ぬわあああん疲れたもおおおん。
辞めたくなりますよぉ~ガンプラバトルぅ。
嫌々やらされてるはやみんが気の毒になってきた。
楽しくて仕方ないという感じの男の子チームと、露骨で残酷な対比。
これは本物の戦争なんかじゃなく、純粋な娯楽なのにねぇ。
それを機械的に作業的に義務的にこなさなければいけない苦痛。
遊びを仕事にすんのも、良し悪しだなと思った。
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