・人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 第11話

明夫の自白とメガネの助太刀。
犯行動機は人間不信、本作で扱う意味のある事件だった。
敵も味方も誰もが色々抱えてる中でその埒外にいるのが人外組、
メガネは仲間に入るなら入るでその前に修理してこい。
・冰剣の魔術師が世界を統べる 第11話

女体化メイドが文化祭を統べる。
冰剣太郎はおしまいどころか始まってんな、
元の姿に戻っても驚かれるだけで済むのが人徳やな、
いつものギャグ時空からシームレスに本筋へ突入するのは実に本作らしい。
・お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 #11

珍しくソファから移動した、天変地異の前触れか?
ベッドへ運ぼうとも事案が起きるはずのない安全設計、
僧侶枠なら何回結合してるか試算するのもアホらしくなる寸止めノロケ、
ここまでこの調子なら最終回までこのままっぽいな…
知らんとこで袖にされたレジ袋イケメン涙拭けよ。
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