頼みの綱は船内に。
ピンチとチャンスのバランスが本当に上手いこと調整されてんな、
ムズすぎずヌルすぎず任天堂のゲームをプレイしてる感覚に近いかな、
展開に緩急付けるだけで面白さなんて勝手に生成されるもんよ。
SSRメガネのついでにもう一人難を逃れたようだが、
誰に助けられるわけでもなくその強運と逃げ足は大したもんやで、
味方に落胆されんのちょっとかわいそうな気もするな、
エンタメ的には一見頼りにならん奴の方がおいしかったりするよね。
さあこの難局をどうひっくり返すかお手並み拝見。
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