
うひゃーかっちょえー。

社長やん。絶対強キャラやん。

強いられているわけではなさそう。

安定と信頼のちょろざーさん。
見入っちゃうヤバイヤバイ。
メカ戦とは、空戦とは、まさにこれですよ。
いやーすごい、ただただすごい、まったく大塚健は最高だぜ。
この非常時に飛び交うあれやこれやのネタ用語が気にならないくらいに、
気持ちいいほどこれでもかと動きまくってくれました。
ややシンプル(線少なめ)かつスーパー系寄りに仕上げたロボットのデザインは、
CG手描きの両面でアクションさせることに重きを置いた意匠なわけやね。
目が追いつかないほどの戦闘といえば真っ先にマジェプリを思い出すが、
ロボアニメにおいては新進気鋭のWHITE FOXと、
老舗のサンライズを見比べてみるのも一興かも。
戦火の中へ飛び込む意志と、戦火の中で止まった時間。
主人公が戦うことを決意する基本シークエンスをつつがなく進行させつつ、
カップリングの劇的な効果をまざまざと見せつけるような活躍をさせた上で、
衝撃的な再会をきっかけにあっさり瓦解する戦陣。
子供じみた無双には陥らない、王道かつ丁寧な作劇に惚れ惚れする。
さあ、時空を越えたデレツンヒロイン、どうやって攻略してくれよう。
はやみん…敵側…悲しき運命…うっ、頭が!?
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