・ライアー・ライアー 第8話

ゲームがクソなら作画もクソ。
女キャラの顔面まで崩れてんのはさすがにあかんなぁ、
パチモンのパチモン登場という一応今回の目玉が話の隅に置き去られてるし、
納品を間に合わせるだけで手一杯みたいね。
・政宗くんのリベンジR #8

水瀬のターン。
こじれた元凶のくせにあざとくていじらしいなこいつ、
何かこっちルートの可能性マジでありそうやけどさすがにそれはどうやろ、
拒否反応出ないだけで恋愛感情ではないよなぁ。
・もののがたり 第20話

ガッツリ戦闘。
大西沙織つっよ!
プラズマドリルハリケーン二刀流の大迫力に圧倒された、
顔役のおっさんも本気出したら実力者だったしまったく頼もしい父娘やで。
これはなかなか王道を征く展開で盛り上げてくれるわ、見応え充分。
・スパイ教室 #19

よもやの高い労働力。
そりゃこの事実を目の当たりにすれば誰だって魂抜けるわ、
見るアニメ間違えたかとタイトル確認したもんな、
キャラが社会に適応すると作品のアイデンティティが揺らぐ異常コンテンツ。
まあでも裏を返せばそれだけ作風が確立されてるんよね、
違和感を覚える時点で制作の思う壺。
・七つの魔剣が支配する 第八話

学年最強決定戦。
基礎の重要性と我流の限界と奔放への羨望、
なろう上がりの同業者に対する作者の複雑な感情が垣間見える。
作中で素人の付け焼き刃をへし折るなんてやっぱり内心穏やかじゃないのね、
まあその気持ち分からんでもない。
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