忘れんなよ。
忘れたとき限定の約束すんなよ。
忘れなかったときに褒美を与えろよ。
好きな子がメガネを忘れた日に怪しい契約を迫ってきた、
好きな子がメガネを忘れた名目で濃厚接触を求めてきた、
好きな子がメガネを忘れたのは意図的なものに思えてきた、
ここは心を鬼にして断らんとお互いのためにならんよ。
女子が髪に触れさせるのって親密度の判定基準に用いられるけど、
本作ならメガネに差し替えんと独自性を演出できんやろ、
好きな子専属メガネ拭き係とか想像しただけで絶頂に達する。
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