
実写予告と同じく、このOPカットもカレカノオマージュかしら。

押すなよ!絶対押すなよ!(押すなとは言ってない)

りんごは即刻中止せよ!繰り返す!りんごは即刻中止せよ!!

ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ! ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ! すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ! 熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
うーんこのプロ意識欠如。
アイドルもジャーマネも社長もファンも、この世界そのものが妙にヌルい。
もちろんそれを作中で全肯定しとるわけではないし、
反面業界の厳しさを描いてるつもりなのかもしれない。
職場放棄を頭ごなしに怒鳴りつけない社長の電話シーンからは、
テンプレの流れにはすまいという意気込みが感じられた。
けど、そこから何のペナルティもなくステージ成功に着地すんのはちょっとなぁ。
トラブルには、彼女の選択には、果たして脚本的に意味があったのか。
結局間に合うのなら、単に遅れただけではないのか。
試練じゃなく、寄り道にしかなってないやんか。
仮設云々のどうしようもない臭さといい、
やっぱりいつものヤマカンで終わっちゃうの?
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