
よし!実習服だな!

よし!公平だな!

何の勝負だ。

田植えといえばブルマでしょ。

田園風景に旧スク、これぞ日本の伝統文化。

普通に挟まれて圧死したいと思う。

幼馴染の面汚しめ。

はだエプもう許せるぞオイ…って完全にラムのラブソングやんけ!

そんなわけで、優勝はアラフォー先生に決まりました。
いやまあ確かに農業しろとは言いましたよ。
そして実際やってくれましたよ。
農作業の大変な部分や難しい部分に重きを置いた、
なかなかリアルな描写に感心しましたよ。
けど、この作品にかかれば、結局こうなっちゃうのねー!
もちろんいい意味で驚かされたわけですが。
テンポよく、テンション高く、限りなくバカバカしく。
コメディのお手本ともいうべき、さすがの大地丙太郎コンテでございました。
ギャグにしかなってないサービスっちゅーのが余計に面白い。
役員共と双璧の、今期腹筋鍛錬枠ですわ。
ただ一言、楽しい。
女の戦い。
対立軸の設定は話の組み立ての基本であり、
そのためには互いにいがみ合うだけの理由や目的が必要で、
つまりケツデカ幼馴染の悪行三昧は作劇上仕方ない措置であって、
むしろヒールを演じてくれたことに感謝すべきなのかもしれませんが、
それでもやっぱりうぜーわこりゃいくらなんでもよー!!
さすがにこの嫌がらせはやきもちの度を過ぎてると思いました。
まーたざーさんが負けてしまうのか、つくづく役に恵まれてねーなー。
(ゆかりんに)切り替えていく。
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