
エロいケツしやがって。

奢りまくったらやらせてくれそう。

何だこのオッサン!?(驚愕)

プラモの質感が見事に再現された作画。

珍しく声を荒らげておられる。

今日の委員長、だいたーん。

足なんて飾りじゃなかった。
お ま た せ
瞬間、

心重ねて。

幻の大技かな?

あーもうこいつほんまかわいいな。
迷わず作れよ、作れば分かるさ。
レイジさんがバトルからガンプラそのものへの思い入れに目覚め、
はやみんのヘルメットパリーンフラグがまた一つ立ちました。
動かして操るだけでは、知り得ないことがある。
自ら組み上げてみることで難しさと楽しさを理解し、作る側の苦労と喜びを知る。
とあるホビーの魅力を表裏の両面から描くことで、
多角的な視点の大切さを説いた話だったと思います。
ビジネスと割り切って嫌々やってる…やらされてるだけのはやみんに、
どうせなら興味を持って取り組む方が面白いよと優しく語りかけてるかのような。
そんな流浪のガンプラ伝道師であるところのお父さん、
趣味をそのまま仕事にしたのは全ガンプラ好きの理想の体現であり、
美人の嫁さんとかわいい息子に恵まれるとかいう妄そ…夢の投影であり、
アニメ制作陣の想いをその言葉に詰め込んだメッセンジャーなのかなと思いました。
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