
ビビッドそに子オペレーション。

ふとましいタイタニックですね。

メガネまでふとましい。

自然とこっちに気持ちが傾くわ。

かっこよかった。
間口の広さがこのアニメの魅力というか、
どんな展開でも違和感なく受け入れられるのは、
対応できる下地が丁寧に作られてるからだよなぁと実感。
”いつもの彼女たち”がすでにイメージとして完成して浸透してるため、
予想外の事態に三人がどんな行動を取るのかある程度予測できて、
それを目で追うだけで楽しいって寸法よ。
優れたキャラクターとは物語を作ったり引っ張ったりするだけでなく、
存在そのものがすでに物語として成立しとるんよね。
やっぱりストーリーありきで登場人物を動かしていくよりは、
こいつならこう動くって想像できる奴を創造した方が絶対面白いと思うのん。
そんなわけで、どんなわけや、クソデブ祭り。
全体的にやたらムチムチしてたのはつまりそういう演出意図だったのか。
ああ、確かに無理なダイエットはせん方がええですよ。
あんまりブクブクでもまあ困るけどさ、
やっぱりおいしそうにたくさん食べる女の子はかわいいですよ。
最近はフウリさんから目が離せないぜ。
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