
悩めるお年頃。

切ねえ…

息を吹きかけられる体温計に嫉妬。

察し姉貴ほんとすき。

傍観者ほど、もどかしい。

メスの顔しやがって。

そんなわけで、優勝はちーちゃんに決まりました。

わざとやってんのかってくらいエロい。

(脳内HDに名前をつけて保存)

うっとりするほど美しい。

惚れ惚れするほどかっこいい。

かわいいみかこしで終了。

ともーじゃん?
希望と願望の狭間で。
みかこしの気持ち、悩み、想い、痛いくらいに伝わってきた。
純粋なだけで、女の子なんて、やってられないよなぁ。
苦しむほどに人間らしく、ますます好きになってしまった。
入りたくても入れなかったあの輪が今なら開いてて、
けどもし眠り姫が目覚めたらまた閉じてしまいそうで。
よからぬことを考えてしまう、そんな自分に嫌気が差して。
まあこれも復元という変化への不安なんだが、
同じことを陸イケメンも考えてたってこれマジ?
みかこしに対するフォローとかじゃなくて?
見えない壁を感じてたのは、彼も一緒、だったのか。
それを認めつつ、見守る立場を受け入れられるから、大人なんだよなぁ。
理解者が近くにいてくれてよかったな、みかこし。
お互い、あの頃の四人の中には入り込めないけどさ。
これからつながる新しい輪の中になら、きっと入っていけるはず。
築けることに、気づこう。
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