
こっちも秒読みかなという気はする。

メスの顔。

その優しさが、

余計に苦しい。

この母にして、

この娘あり(義理だけど)。

厳正な審査の結果、彼が一番かわいかったです。

立ち聞き=それぞれの想いの理解、ストーカーとかではない。

落ちろ!

落ちたな(確信)
こんなにうれしいことはない。
その声を聞いただけで負けが確定していた、そんな冬の終わり。
見事イシハスがワンチャンをモノにしてくれよりました!
ここまで長かった…これまで幾多の敗北あってこそ。
その屈辱を糧に、その涙をバネに、その積み重ねを無駄にせず。
今ここに、念願の一勝を手にすることができたのだと。
まあ作中の勝因としてはちゃんと相手の気持ちを考えた上での告白だったから、
独りよがりな恋からの卒業という意味合いでのご褒美だったのかもしれない。
遮断機=心の境界線を臆することなく踏み切った、
その強さと優しさ、その勇気と思いやりに、心からの祝福を送りたい。
そして、よかったなぁ海イケメン。
恋愛絡みじゃない部分で救済されたことが、本当によかった。
やっぱなー、ヒロインは幸せにならなきゃなー。
マリーもたまには粋なことするね。
ちーちゃんに関してはほぼ陥落寸前だし、
好きになっちゃいけないって要するに好きってことだし、
爺さんの「好きにしろ」発言もつまりはそういうことだし、
かやのん的に考えても好きっていいなよ状態。
そんな具合で順当にカップルが成立していく中、
残り一つの枠を巡って最終決戦の火蓋が静かに切って落とされた。
馬鹿野郎お前みかこしは勝つぞお前(願望)
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