
あててんのよ。

やったぜ。

成し遂げたぜ。

かわいい。

かわいい。

かわいい。

そんくらいで?(更なる高みへ)
予 定 調 和評価されない項目ですからね(ドヤッ
あーはいはい評価してほしいわけですねー。
自分から求めていくのはちょっと違う気がする、
それについては氷菓で学んだはずだがCV中村悠一?
いやまあそんな小ネタはともかく、
例によって全然劣等生じゃない劣等生様の華麗なご活躍でした。
能力面で上位クラスに劣るのを知恵と工夫でカバーする、
せめてそんな設定だったらよかったのに。
あまりにも作者の願望を投影しすぎて、
結局チープなチート物語にしかなってないのがとても残念。
どうぞこれからもかませをかっこよくやっつけてくださいな。
脳内英雄譚なんだから、魔法でも忍術でもご自由に。
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達也vs服部戦の解説はアバンでそれなりにまとめられていたので、メンドクサイから省略(ヲイマテ) 今話では達也が摩利にスカウトされて風紀委員会入りしてから最初の活躍?をするところまで。彼女だけでなく、彼女の後任者にも「事務が回らない」等々とアテにされて引き止められ、達也は結局1年生の間は風紀委員会で過ごすことになるわけですが、この入会初日のエピソードでいつも思うのは、整理整頓できないとお嫁にい...
一体どんな魔法を使ったのお兄さん!
って……忍術だったんですね。
2話の伏線回収ってところでしょうか?
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ディバイスの調整は、下着姿でカプセルに入るの?
司波深雪は、そんな恰好を兄に見られて平気なの?
やはり、恥ずかしさ・欲情・嫉妬で兄を攻撃!
司波深雪は、恐ろしい女子じゃなぁ。
...
生徒会副会長の服部(CV:木村良平)との模擬戦に勝ったことで、達也(CV:中村悠一)の実力が証明されます。
さすがに二科生を差別意識満々で見ていた服部も、達也のことは認めていました。
達也の能力は、学校では評価されない能力のようです。
でも、本当はこのような能力を認めないと、実戦では役には立たない気がします。
風紀委員会入りが決定した達也ですが、二科生が風紀委員になる...
要約:俺を図る物差しが悪い。
つまりはそういう事か?
服部に勝ったっていうのが今後の試金石ですね。
それで警戒して認めるか、舐めるなと掛かってくるか。
・NINJAなのは、服部じゃなくて司馬の方だった
服部半蔵君ってば、忍者じゃないのかよ!
司馬の加速は体術の方でしたか…まるで魔法のようですな。あべこべ。
まあ、一つのバージョンしか打てない筈の魔法を、自分で設定しなおして打...
第3話「入学編Ⅲ」
達也が実技で評価されず、劣等性のレッテルを貼られた理由。
達也の得意分野である多変数魔法は評価項目になかっただけという話。
真の実力を図りきれないというのは現実でも多々あることなので仕方ないのかな?
あーちゃん先輩はちっちゃくて可愛いけど重度のメカマニアだったw
達也がCADをしまう時の残念そうな顔が可愛いw
評価 ★★
ようやくTUEEEの連発
そうです!!!目キラキラ(笑)
魔法分解・・・解説
勝ったあ・・・魔法対決う
達也の実力・・・
歓迎されたあ
魔法科高校の劣等生の第3話を見ました。
第3話 入学編III
模擬戦の開始の号令と共に瞬時に動いて範蔵を気絶させた達也は摩利に声をかけられる。
「待て。今の動きは自己加速術式を予め展開していたのか?」
「魔法ではありません。正真正銘、身体的な技術です」
「兄は忍術使いで九重八雲先生の指導を受けているのです」
目を覚ました範蔵は深雪に目が曇っていると言ったことを謝り...
魔法科高校の劣等生 第1話 ~ 第3話 入学編III
かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「ブルーム(花冠)」の妹と、...