
ゆあー(投げやり)

あぁ^~

そんなことよりジョストしようぜ。

落ちろ!

落ちたな(確信)

八人は幸せなご都合に救われて終了。
折れたフラグは、また立てればいい。
利用してるようなもん…どころか明らかに利用してるわけだが、
フラグというガジェットが象徴する”相手との関係性”とは、
こんな風に自らの意思で主体的に築いていくものであり、
結局そこに気づくまでの物語なのだろうなと思った。
そもそも彼にはそれが”見える”ってだけで、
触れもしないということはつまり誰にも確認のしようがないわけで、
そんな実体も根拠もない現象は幻想でしかなく、
単なる思い込みである可能性だって否定できない。
けど、彼がそう言うのなら。
たとえ自分には見えなくても、その存在を信じられる。
それはきっと、彼女が彼を信じてるから。
まあそんな風に、それはあくまで概念の問題。
人生はフラグ管理より、当人の心がけ次第。
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