
目先が曇れば剣先鈍る。

落ちろ!

落ちたな(確信)

そんなわけで、優勝は先生のおっぱいに決まりました。
平和な学園にテロリストが!
それを自分の手でかっこよくやっつけてやるんだ。
もしかして今は5時間目の授業中かな?
誰しも中学時代に妄想するけどやがては卒業する例のアレを、
恥ずかしげもなく文章化した挙句映像化までされてしまう成功者がいるらしい。
臆面もないってのは、つくづく強みだと実感。
笑われることを恐れずに、自分の夢をカタチにする、その自信と、その勇気。
これで内容が果てしなくアレじゃなけりゃもっとよかったんだが。
戸松に対する上から目線の説教と勘違いオチには、
草生えそうになるのを我慢するのに必死だったわ。
世界の隅から隅まで主人公を引き立てるための舞台装置でしかないんやね。
主観だけで生きられる人ってうらやましい。
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エリカvs紗耶香の殺陣のシーン、OP画のカットから少しは期待してたんですけどね・・・決めッ!ってところを直接描写でなく背景画で誤魔化すしBGMはダサダサだったりで演出がイマイチ。ここは入学編でのアニメスタッフの腕の見せ所の1つだったと思うんだけどなぁ・・・。 紗耶香の懺悔を桐原が盗み聞きしていたのと、十文字と桐原の問答のシーンはアニメオリジナル。桐原が中学時代に紗耶香へどういう印象を持ってい...
テロリスト VS 学生たち。
普通に考えればテロリストのほうが有利なんですがね~
テロリストたちも相手を理解できなかったのでしょうかね?
無謀にも程がある(^_^;)
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魔法科高校の劣等生の第6話を見ました。
第6話 入学編VI
レオンハルトやエリカの力も借りて反魔法活動団体の狙いである魔法大学の非公開資料を達也と深雪は守り抜くのだった。
剣道選手としての評価と二科生としての評価のギャップに悩んでいた紗耶香は甲にマインドコントロールされていたようで、達也は勘違いし続けた1年間は無駄ではなかったと説く。
そして、反魔法活動団体を根絶やし...
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騒乱の最中、相手を吹き飛ばす魔法を発動する司波深雪の魔力は
意外と強いものですね。
何故だか、お色気一杯のカンセラー小野遥がテロリストの情報提供。
この人、一体何者でしょうか。
何...
テロリストを鎮圧する達也さん強すぎw
深雪との生活圏に入った邪魔者に達也さんの怒りが炸裂(^^;
あくまで妹だけが大事な兄です(笑)
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。
敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。
同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献に...
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アニメ 魔法科高校の劣等生
第6話 入学編Ⅵ
一蹴―
生徒会や風紀委員の活躍で、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されて行きます。
敵の情報を得た達也(CV:中村悠一)たちは、図書館へ急ぎます。
彼らの本当の狙いは、魔法大学の機密文献にハッキングすることだったようですね。
案内したのは、紗耶香(CV:戸松遥)です。
二科生としての待遇改善を求めていただけなのに、こんな犯罪行為に巻き込まれて、紗耶香の心中は穏やかではないようで...
生徒会や風紀委員の活躍によって、ブランシュの襲撃は速やかに鎮圧されていく。敵の情報を得た達也は、深雪たちとともにブランシュが狙っているという図書館へ急ぐ。
同じころ、図書館にある特別閲覧室では、テロリストが魔法大学の所蔵する機密文献にハッキングを仕掛けていた。同盟のリーダーである司甲(つかさ きのえ)から、彼らの手引きを命じられた紗耶香。言いつけに従いながらも、明らかな犯罪行為を前に心中は...
第6話「入学編Ⅵ」
深雪のお兄様教が全裸謎空間を作り出すまでに昇華したw
(やっぱこれはノルマなんだなと確信w)
まぁそこはいいとして司波兄妹の介入と二科生ってマジですか?なレオとエリカの活躍もあってテロリストはあっさり拘束されたなぁという印象。
壬生先輩のフォローに終始した感じですかね。
魔法科高校の劣等生 第1話 ~ 第6話 入学編VI
かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「ブルーム(花冠)」の妹と、その...