
笑顔の理由。

わけもなく。

全員かわいいんですがそれは…

先生も入れたれ(アドバイス)

まあ結果は見えとるけどね。

あぁ^~たまらないんやよ^~。

まあ多少はね?

ぶっちっぱ!
がんばる君を、誰かが見てる。
このフレーズに集約されてるよなぁ、つくづく。
常々書いてることを本編でも言ってくれてすごくうれしかったんですが、
現状こそ変わらなくても気持ちが変わるのが物語の本質ってやつで、
悩みが解決したらそりゃもちろん笑うのだろうけど、
事態が好転しなくても笑う心意気こそ大切にしたい。
お祭り前夜の妙なテンションがまさに絶妙の前振りで、
何も起こってない本番前が実は一番楽しかったりするのも、
すべては楽しもうとする本人の心がけ次第であり、
それをみんなと共有できたらこんなにうれしいことはない。
気づけば何かとハブられがちな彼女がよき理解者だった、
過激な愛情表現も露骨なセックスアピールもいらない、
ただ察してもらえたことが泣くほどありがたい、
そこが菜波さんのヒロインたる器なのだと思いました。
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