
上から目線は基本。

ささやきメガネ。

マジかよメガネ万能だな。

マジかよざーさん必死だな。
取り巻き連中は元々強めに設定されてるので問題なくても、
新人戦でいい成績を取らなきゃ総合優勝は難しいらしいです。
あっ…(察し)
まああああああああああああああああああああたこの流れか!
誰かさんが出場してくれたら助かるねんけどなー(チラッチラッ
そのすごい実力を発揮してほしいねんけどなー(チラッチラッ
このわざとらしいやり取りが最近は楽しみになってきてしまった。
予想こそ裏切らないけど、期待も裏切らない作風は割と好き。
分かりきった展開は視聴者に安心感を与えてくれるからね。
アホでも読めるように脚本のレベルを調整してくれてんねんって、多分。
まさか真面目に話考えてこれとかないよね?
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吉田がマフィアを倒したって事にしておいたのかな?
達也の手伝いでうまく敵を撃破。
今回は死者がでなさそうかな?
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司波達也の吉田幹比古の諭し方は
アンチを作る、駄目駄目な方法。
あれでは、叛逆者を育てているようなもの。
キャスト
司波達也・・・・・・・中村悠一
司波深雪・・・...
“電子の魔女(エレクトロン・ソーサリス)”藤林響子少尉は誰がやるんだろう?と思ってましたが・・・伊藤静さんときましたか。茶目っ気があって頼れる若きキャリアウーマン的な美人、しっかり者のお姉さんって感じでピッタリでしたね。真田大尉と山中軍医はキャラデザが想像していたのとちょっと違ってて、あれっ?!・・・いや、大尉はもう少し軍人らしいのを、山中はマッドサイエンティストなのをイメージしてましたので...
会長がまたまたタッちゃんを狙い撃ち。
でも競技のようにはいかないようです、の 「魔法科高校の劣等生」の第11話。
前回ラストでたまたま居合わせて幹比古の援護をした達也視点。
賊を捕らえたのに自分の成果をやたら過小評価する幹比古に対して
「アホか!」とたしなめる。
さらに魔法の発動スピードに関する欠点を達也は指摘するが
吉田家が改良を続けて来た術式に無駄があるとは信じられない幹...
タイトル「九校戦編Ⅳ」
「ポイントが半分とは言え
新人戦の成績が総合優勝に影響してくるでしょうね」
九校戦開始――!
七草会長と摩利の活躍もあり 順調に勝ち進む一校だけど…
【第11話 あらすじ】
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に...
魔法科高校の劣等生(お兄様以外)
つまりは、そういう事なんだろう?
物差しが悪いって事なんでしょうかね。はは。
・俺を基準にしなくていい
幹比古君が達也を基準にして考えるなってこと?
なんでも達也君はすごいからねーw
達也から「阿呆か」って言葉が出てくると違和感が。
学生らしくしたいってことか?
取りあえず、幹比古君だってすごいんですよとフォロー入れといた。(棒読
...
九校戦の前夜、魔法の練習をしていた幹比古(CV:田丸篤志)は宿舎に侵入していた不審者を察知して精霊魔法で捕らえようとしますが、相手に気付かれてしまいます。
危ないところを通りかかった達也(CV:中村悠一)の援護によって、侵入者を確保することに成功します。
そこで達也から幹比古は、術式に無駄があると指摘されます。
でもこれは吉田家が長年に渡って改良を重ねて来た技なので、その言...
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に無駄があると指摘された幹比古は激しく動揺。吉田家が長年に渡って改良してきた技を、一度見ただけで理解したという達也に驚愕する。そして翌日、この一件は伏せられたまま九校戦の幕が上がる。
脚本:菅原...
やっと始まった九校戦(笑)
一校は圧倒的に見えたけど、写ってないとこで男子が苦戦していた(^^;
そこで達也兄さまのサポートですねw
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。
精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。
それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。
そこで、達也から術式に無駄があると指摘された幹比古は激...
律義あいさつ達也
自ら光る達也
敵???(泣)
お前アホか???(なんと)
関西弁???(笑)
Episode 11 九校戦編IV 公式サイトから校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に無駄があると指摘された幹比古は激しく動揺。吉田家が長年に渡って改良してきた技を、一度見ただけで 理解したという達也に驚愕する。そして翌日、この一件は...
魔法科高校の劣等生 第1話 ~ 第11話 九校戦編IV
かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「ブルーム(花冠)」の妹と、...
第11話「九校戦編Ⅳ」
CADの調整を終え、宿舎に戻る際に策敵開始。
お兄様、抜かりないねぇ。
魔法科高校の劣等生の第11話を見ました。
第11話 九校戦編IV
1年前の事故で著しく魔法力を損なっていた幹比古は怪しい敵に気付き対処しようとすると、達也の援護が入るのだった。
「誰だ!?」
「幹比古、俺だ」
「達也!?」
幹比古の魔法発動のスピードの遅さには術式に問題があると指摘した達也は自分もかつて通った道だからと気にしていたが、幹比古はなかなか素直には聞き入...