
あこがれのアイドルに負けず劣らずかわいいんだよなぁ…

力説かわいい。

はしゃぎかわいい。

可能な限りパイスラは拾っていくスタイル。

監督つながりで唾液!

…からの腋!!

メガネも忘れてもらっちゃ困るぜー!

…からの腋!!

そんなわけで、優勝は全裸チョーカーに見えなくもない菜波さんに決まりました。
ゼーガペインと思ったら一週間フレンズだった。
しかしこの作品は確かにがをられ、どうかお間違えなきよう。
こいついつも立ててんなでおなじみの拒むことを知らないフラグ野郎、
ご多分に漏れずY.AOI姉貴もとうの昔に落とされてたらしく、
あのときもらったその言葉を支えにここまで頑張れたとのことですが、
一人の女の子を救うことは一つの運命を変えることに他ならず、
それが積もり積もってなんかえらいことになっとる様子。
フラグを立てるということはつまり立てない選択肢もあったはずで、
その無限に近い分岐ルートの一つがたまたまこの世界であり、
それは無数にある可能性のたった一つでしかないかもしれないけど、
そこからまた無限の未来につながる可能性だってきっと存在する。
見えるなら、読めるなら、あきらめるな。
たとえ自分が忘れられても、彼女たちの想いを忘れるな。
フラグが折れても、心を折るな。
立て直せると、信じろ!
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