
キリッ。

うおっまぶしっ。

優秀なんだよなぁ…

忍び寄る先輩。

くんかくんか先輩。

エアバッグ先輩。

変態を自覚する先輩。

問いかけ先輩。

追いかけ先輩。

君の方がかわいいよ先輩。

ロコカツの間もかけようよー。

あ、ぎっちょだ!一緒だ!結婚しよう!
「好き」を仕事にするって、こういうことかもなぁ。
やってることの是非はともかくとしてもさ、
情熱とか行動力とかそういうのをうらやましく思う。
いや、ほんとはうらやましがってるだけじゃいかんのよ。
そうありたいと願うなら、迷わずそうすべきなんよ。
でもなー、何かもっともらしい言い訳考えてなー、理想に目を背けてなー。
あー情けない、みっともない、かっこ悪いったらありゃしない。
若いっていいよなーとか、羨望に逃げ込んでんじゃねーよ。
今の立場にも、今の職場にも、夢につながるきっかけが訪れないとは限らない。
彼女がそうだったように、そのチャンスに自分から喰らいついて。
そこからさらに努力を重ねて、栄光は自力で掴み取るべし。
…などと、普通の社会人がジャーマネさんから生き方を学んでみた。
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