
くっ。

へそフォルテ。
やりたいことのためには、やりたくないこともやらな。
それもまた、舞台に上がるまでの重要なステップなのである。
というわけで、段階を踏まされる話。
されるってとこがポイントな、第三者から与えられた条件な。
パッパから見た娘の変化という前振りからも分かる通り、
監督役である先生の要求レベルをクリアできるかどうか、
つまり客観的にも頑張れてるかどうかが試されてる。
やりたいことをやってるだけじゃ単なる自己満足だし、
周りに認められたくてやってるわけでもないけど、
ここで迂回ルートに逃げんのはなんか違うでしょ、
そんな輝きたい系女子の意地と根性が素敵に眩しかった。
未完成ながらこれまでの成果をクラスメートに披露できたのもよかったね。
その裏で何やら暗雲垂れ込めてるみたいですが、
その前に誰か忘れられてることの方がよっぽどシリアスプロブレムだぜ。
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