
大人気なら仕方ないな。

いい高さだ…(恍惚)

そんなわけで、佐倉さんがかわいかったです。
演劇部のご両人については良くも悪くもいつも通りというか、
お互い無自覚に好意を抱いてる者同士末永く勘違いコントやっとれというか、
まあ正直そんなに面白くなかったんですが、
代わりに箱の話がめっちゃ面白かったです。
適当かつ無茶なアイデア自体のおかしさもさることながら、
ミスを変な方向に修正すると余計に収集がつかなくなって、
もはや何のために時間費やしてんだか分からなくなってくる、
こういう泥沼って割と現実でもやらかしちゃったりすんのよね。
最初の時点で素直に間違いを認めりゃいいものを、
ズボラな性分と妙なプライドが邪魔して結局後悔する、と。
同じギャグでも現実離れしたネタばっかりじゃなく、
心理的に共感できるようなギャグを練るって重要だと思います。
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