
ゆあー。

彼女は還ってこないけど。

スカウターよりメガネかけろよ。

そんなわけで、優勝はアカメさんのビビッドアングルに決まりました。
これまた純粋戦闘回。
少々見づらくても、やはり人殺しは夜に限る。
言わずもがなアクション作画はものすごく素晴らしかったですが、
それを十全に魅せるレイアウトが素晴らしくものすごかった。
まさしくタイトルに偽りなし、キレッキレの画面構成。
古来より巨大化は負けフラグと伝わっておりますけれども、
その圧倒的でかさが構図やアングルを通じてビンビン伝わってくる。
その体格差(どころじゃねーよ)を埋めるアカメさんの立ち回り、
縦横無尽に加えて奥行きまでたっぷり使って、
そらもう映画見てるような気分になってしまいましたとさ。
というわけでアニメーション的には大満足…やねんけど。
追加メンバーには頼もしさと同じくらい、寂しさを感じた。
戦力補強は死活問題だとしても、補充が効くものなんだろうか、仲間って。
兄貴…能登…。
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