
お兄様のビビッドアングル…ハァハァ

カキタレ会議。

メガネ目立たんなぁ…役にも立ってないし。

ここのざーさんちょっとかわいかったゾ。
テロリストYOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE何しに来たんこいつらわざわざ返り討ちにされるために攻めてきたん?
なんで人殺しのプロが学生相手に歯が立たんわけ?
お兄様ならまだしも、取り巻きの雑魚連中にすら一方的にやられとるやん。
勝算ないなら最初からケンカなんか売ってくんなや。
せめて向こうの戦力ぐらい把握してからかかってこいや。
計画を立てずに挑むのは、襲撃じゃなく玉砕ダルルォ?
この作者様はつくづく強さを相対的にしか書けんねぇ。
それが意図的にしたって、それを読んで果たして面白いのか?
レベルカンストパーティでスライムつつき回す実況動画を延々見せられてる気分。
要するに、コメントに困るってこと。
後はあれかな、どうせ杉田とか生き返るって誰でも分かってました、そんだけ。
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達也の殺し方・一条の殺し方。
この違いは何だろうか?
そうか、グロいかどうかだったのか~(←コラ)
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あえて言おう。魔法科高校に喧嘩を仕掛ける
東亜連合は、調査不足です。
これでは、勝てる戦も負けて同然です。
相手の力を知らずに戦を仕掛けるなんて
東亜連合は、実は素人集団な...
次で最終回っていうのに、こんな酷いの見せられるとは思わなんだ・・・(´Д`) 入学編、九校戦編ともに後半約3分の1強を株式会社セブンデイズウォー(?)の木澤行人ってのが脚本担当してて、横浜騒乱編でも前話と今話の脚本を書いている。『囮物語』『恋物語』のシナリオもこの人が担当してて、そっちではどんな仕事やったんか私は見てへんからわからんけど、こと『魔法科高校の劣等生』に限って言えば、とてもプロの...
学生でもやる時はバッサリ!!w 「魔法科高校の劣等生」の第25話。
自校生徒の防衛をする将輝、殺傷モードで激しく弾け飛ぶ敵の惨状を見て
他の生徒達もドン引き・・・
地下通路でシェルターへ向かうあずさの一団、範蔵達が敵を押し返して
シェルター直前まで来るが天井が落ちてしまいまたまたピンチ。
しかし先生が天井を支えている内にどうにかシェルターへ辿り着く。
陸上からシェルター...
横浜中が戦場と化していました。
一条将輝(CV:松岡禎丞)も一条家の切り札とも言える爆裂を使って敵をせん滅しますが、あまりの惨状に周囲の生徒たちは吐き気をもよおしていましたw
地下からシェルターに向かっていたあずさ(CV:小笠原早紀)たちは、入り込んでいたテロリストの攻撃を受けますが、後から駆け付けて来た沢木(CV:四宮豪)と服部(CV:木村良平)たちのおかげで前に進めることに。...
Episode 25 横浜争乱編VII 公式サイトから横浜中が戦場と化す中、魔法科高校の生徒たちはテロリストを相手に奮戦。十師族としての務めを果たさんと、十文字は魔法協会支部へ向かい、将輝は義勇軍に参加する。達也を独立魔装大隊に送り出した深雪は、真由美や一般市民とともに避難するが、直立戦車にシェルターへつながる入り口を破壊されてしまう。脱出用ヘリが到着するまでの間、人々をテロリストから守るべ...
第25話「横浜騒乱編Ⅶ」
さすがはお兄さm・・・じゃないだと?
クリムゾンプリンスのターンから開始。
戦場に出た経験もあるプリンスの容赦ない攻撃に高校生の方がビビッてます。
そりゃ目の前で人が破裂したら吐くわね。
お兄様のように霧散させれば少しはマシなんだろうけど、見た目がグロ過ぎます。
魔法科高校の劣等生の第25話を見ました。
第25話 横浜騒乱編VII
地下通路でシェルターへ避難するあずさ達は駆けつけてくれた範蔵達が遭遇したテロリスト達を撤退させることに成功するも、シェルター直前で天井が崩れてしまう。
同行していた先生が何とか天井を支えてくれたことでどうにかシェルターへ辿り着くことができた一方、陸上からシェルターを目指していたfont color="...
魔法科高校の劣等生 第1話 ~ 第25話 横浜騒乱編VII
かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「ブルーム(花冠)」の...