
スカートだけを斬る剣の冴え。

そうそう、これよこれ。

お~いい格好だぜぇ?

そんなわけで、姫様のおっぱいがでかかったです。
もうちょっと遅れてこいよ主人公!
もうちょっと急いで襲えよ木村良平!
というわけで、メイド陵辱は未遂に終わってしまいましたとさ、チッ。
お約束とはいえ、実にもったいないことをした。
なんで避難せずわざわざ屋敷に残ってたかというとやね、
それはもちろんこうやってエロいピンチに遭うためよね。
略奪者の剣は民の命を斬るために振るうんやなくってね、
逃げ遅れた女子の服を斬り裂くために存在するわけよね。
あーあ、ここまでは完璧な流れだったのに、あーあ。
正義の矢が邪な手を貫いた瞬間、がくーってなったわ。
せめておっぱいの一揉みくらいさせたれや!
お前の心には慈悲というもんがないんか!
ここからが本番ってときに…くそうくそう。
憎い!様式美が憎い!
まあでもメイドさんにケガがなくてよかったかな。
女の子は丁重に扱わんとね(どの口が)
今回は下着サービスで我慢しといたるわ。
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