
親代わり。

成し遂げたぜ。

いつも隣に。

ともーじゃん?
歌が下手なんじゃなくて、人前で歌うのが苦手で、要するに自信がない。
それは主体性のなさというコンプレックス由来で、
それがみんなからの寄せ書き一枚でパッと克服できてしまう、
一人であることは独りじゃないのだと自覚することこそ勇気なのであり、
おとなしい子にしては大それたその夢をとても眩しく感じました。
妹回というよりはむしろ姉妹回だったのかなぁ、
姉ちゃんの方の事情と心情にもウェイトが置かれてましたが、
その愛情が深いほどに不穏な気配も抑え切れるものではなく、
じわじわ押し寄せてくる不吉なフラグが儂の取り越し苦労であればよいのじゃが。
↑そういう台詞こそフラグだろ!いい加減にしろ!
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