
庵野役の人、似すぎ上手すぎ。

本田さんが熱かった。

メガネも熱かった。

うじゃうじゃおるやん。

打ち上げメガネ。

なにわろてんねん。
作品の完成で話を結ぶとは、実に美しい。
ちょうど仕事納めのこの時期に放映ってのが、これまた心憎い。
結局菅野さんに原画は描いてもらえなかったわけだけど、
そこからチャッキーを通じて杉江さんにつながって、
その技術と経験が修羅場を通じて若手につながっていく、
そんな連続性こそまさにアニメそのものを象徴しているかのような。
宮森さんの行動力が起点となったこのミラクル、
たとえ実際の作画作業に関わる能力がなくたって、
やれることは探せばいくらでもあるはずで、
要するに仕事って自分で見つけてくるものなんだろう。
君が走り回ってくれたから、馬も元気に走った、ありがとう。
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