
一体何が始まるんです?

とりあえずパンツだ。

やきうの時間だ。

ヴィヴィアンさんのヴィヴィッドアングルを挟みまして、

ちゃんと仕事もします。
本作の本質的な部分が気に入ってて、
だから割と真面目にそこらへんの感想を心がけとるんですが、
こうまでネタ満載だと何を書いていいものやら。
自社他社問わずのパロディはともかく、
ことごとくおっさんホイホイなのはどういう了見よ。
ガラットもサイバーフォーミュラも500年前の文化だったとは…。
まあそんな面白おかしい前半戦もそこそこに、
口は悪いながらもUTSUWAの大きさを見せつける、
そんなアンジュさんのお姿が凛々しくかっこよく、
大事なのは平時の地位でも肩書でもなく非常時にどう動くか何ができるか、
人が人を認めるとは結局そこなのだと訴えかける脚本がよかったです。
結束も、連帯も、個人の自立あればこそ。
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日本文化は永久不変のモノなんかじゃ無く、千変万化していく姿勢こそが融通無碍な伝統的本質なのです。
いわゆる「変化していくスタイルが普遍である」というパラドックスを実践しているんですね。
それは定番の御伽噺にさえ反映されていて、禁忌を提起されては破戒していくというトッテモよくあるお話が大好きなんです。
それでいて、というよりダカラだこそ義理堅く律儀な国民性が培われるのです。
こ...
<記事内アンカー>
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 第16話「共鳴戦線」
漫画感想(「ももいろアーメット」1巻)
エアリアのドームが転移してくる→エアリアのマシンらしきものが飛んでくるという謎の設定的整合性。
評価 ★★★★
歪んだ世界でも満足している人間がいるんだからいいじゃない
第16話 共鳴戦線 公式サイトから共に戦おうというサラからの呼びかけをアンジュは拒否し、古代の闘技場において アンジュとサラの未来をかけた決闘が行われる。 エンブリヲの影はこの世界にも迫る。新生ミスルギ皇国からアウラ様の気配を感じると リザーディアが大巫女様に報告する。 未だサラを信じないアンジュ。ヴィヴィアンはすっかり、この世界に馴染んでいた。アンジュに共闘を要請するサラ、倒す相手が同じな...
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド) 第1話 ~ 第16話 共鳴戦線
放送は10月からTOKYO MX、MBSほか。全25話
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