
このテンションよ。

アホが増えた。

いつもの画伯だった。

秘書メガネは基本。
実家のような安心感ってあるやん。
ほぼ妹専用BGMと化した例の曲が聞こえてきた瞬間、
あー帰ってきたなーって感じがした。
この他愛もない雰囲気が好きだ。
アホらしくて穏やかな空気が好きだ。
このアニメを見ている時間は、とても幸せだ。
掛け値なしにそう思う。
凝った脚本、細やかな演出、丁寧な作画、別にそんなのなくたって。
いや、もちろんあって困るわけではないけれど。
それらが常に良作の必須条件ではないことを教えてくれた。
ダメな部分も使い方次第で武器になると証明してくれた。
変に気取らず、無理に気負わず、ありのままに、クソのままに。
人を楽しませることができるのは、間違いなく、才能である。
にほんブログ村
スポンサーサイト