
でかい(確信)

でかすぎィ!(興奮)

メガネダンサー・イン・ザ・カタストロフィ。

全員で生き残れ。

ファッ!?

やめてくれよ…(絶望)

彼女は全てを受け入れた。

この身朽ち果てても、守りたいものがある。

彼女は最期まで強かった。
博士のことが好きでした。
性格、思想、口調、おっぱい、全てにおいて大人っぽくて、クールで、知的で。
それでいてなぜかしずかちゃんみたいな子供っぽい髪型で、
そういうアンバランスな部分にも魅力を感じていました。
あっさり逝ってしもたなぁ。
きっと、あの世でも研究を続けるのでしょう。
緋那子さんのことが好きでした。
メガネで、関西人で、小清水で、巨乳で、明るくて、頼れる姉ちゃんで。
どっからどう見ても乳丸出しで痴女丸出しの衣装に、
デザイナーさんの気合と覚悟と愛情を感じていました。
この前は命拾いしたけど、結局逝ってしもたなぁ。
きっと、あの世でも乳をしまわないのでしょう。
元の世界に戻りたい。
それは果たして夢見がちな戯言か、それとも未来への希望か。
現実に即して考えるなら諏訪部の方が正論だとは思うけれども、
どうせループだったり周回プレイだったりするんでしょ、原作的に考えて。
その再現としてなら、そんな戯言もありだと思う。
僕たちは、世界を守りたいんじゃない。
友達がいて、共に笑う、そんな世界を、守りたいんだ。
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